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只今、品切れの商品が多くお客様方には大変ご迷惑をお掛け致しております。

 

前回の投稿にも書かせていただきましたとおり、

昨夏の繁忙期以降、ブログも一時休止させていただいておりましたが、

今後の入荷情報はもちろん、その間の納品実績なども随時、ご紹介していければと思っております。

 

とは云いつつも、納期に追われる日々のなかで、完成後、即出荷しなければ間に合わないといった事例が多く、

ブログ用の写真を撮る暇もままならないことが多いのが実情です。

 

 

今回、ご紹介させていただく事例も、非常に大きな商品で、梱包にも慎重に慎重を期して、

無事届くことを祈りながら発送した品でしたので、納品前に写真を撮る余裕がありませんでしたが、

有り難いことに、お客様の方から設置後の写真を送っていただき、こうして掲載させていただくことが出来ました。

 

※U社長 掲載が遅れてしまいましたが、お言葉に甘え、使用させていただいております。

新社屋完成おめでとうございます。この度は誠にありがとうございました。

 

 

お忙しいなか、何度もお打ち合わせさせていただき、また納期にお時間頂戴しながらも、

先月中旬頃に、何とか無事お納めさせていただきました。

 

新社屋完成とともに、神棚の設置の画像を送って頂き、何より大変気に入っていただけて幸いでございます。

新社屋に、ご来所されるお客様にも、神棚の評判がとても良いとお誉めの言葉をいただきました。

 

u_1.jpg

 

 

ご購入いただきました社殿は、【神棚】極上茅葺通屋根三社(ごくじょう かやぶき とおしやね さんしゃ) 。

外寸は : 高さ 65cm × 幅 88cm × 奥行 40cmと非常に大きな神棚で、

【神棚】極上茅葺屋根違三社(ごくじょう かやぶき やねちがい さんしゃ)と並び、伊勢の神棚の最高峰です。

 

 

神棚の祀り方として当店の『特選棚板セット 神路・島路』のような、神棚を引き立てるシンプルなものを

ご希望されておりましたので、品のあるお祀りになりました。

 

ちなみに、手前の遠山三宝も小さくみえますが、6寸、神鏡は3寸あります。

同様に、神棚も小さく感じられるますが、それもそのはず、2枚目の画像を見ていただくとその理由がわかります。

 

 

u_2.jpg

 

 

きっちりと整頓された事務所の広さもございますが、神棚の両脇の、ドアと比較すると、、、

 

 

なんと、棚板のサイズは、幅一間(180cm)、奥行き二尺(60cm) ございます。

 

 

神棚・神具をおまつりするための「特選棚板」も、当店にて別注でお造りさせていただきました。

もちろん、神棚神具と同じく、総木曾桧製です。

 

 

広い事務所を引きで撮った写真ですが、

神棚の存在感は、窓から差し込む美しい光で、よりいっそう神々しく見えます。

お写真から、窓はおそらく南面からの差し込む光で、神棚は東向きですね。

 

こうした、こだわりの一品をお納めさえていただくと、当方としましても非常に晴れ晴れしく、

このおまつりを写真から見ているだけでも、清々しい気持ちになります。

 

この事務所で、実際に働いておられる方なら、なおさらでしょうね。

新社屋完成を経て、前途は明るい、そんな印象すら覚えます。

 

最後になりますが、

『信頼』のみで、この仕事をさせていただいたU社長には、この場をお借りしこゝろより御礼申し上げます。

今後もその信頼と実績を積み上げていればと思っております。この度は誠にありがとうございました。

 

気合いが入りすぎて、長文になってしまいましたが、(これでも抑えたつもりです)

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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お客様からのお声

神棚 『雲』

kmg.jpg

 

新商品のご紹介です。

神棚用 『雲』

 

すでに先日商品を登録させていただいておりますが、

旧商品の品切れが続いておりまして、非常にお問い合わせが多かった商品でもあります。

お電話やメールにてお問い合わせいただいたお客様へは、商品登録前にご提供させていただいておりましたが、

ようやく、すべての皆様に見ていただけるようになりました。

 

お問い合わせが多かったというのも、やはり神棚のご購入を考えてらっしゃるお客様は、

予備知識として、インターネット等でそうした情報を得られてらっしゃる方が増えているようです。

 

神棚をお祀りする場所として、一戸建てであれば、やはり家族みんなが集まるお部屋として、

一階のリビングや、またマンションなどでは特に、階上にお部屋があったりと、

神棚の上を人が歩いたりするケースが多いという、住宅事情が反映されていたりもします。

 

この「雲」の由来・目的は上述のとおり、ご存知の方も多いですが、

神棚の設置環境としてやむを得ず、神棚の上を人が歩いたりしてしまう。

それでは失礼にあたってしまうということで、「雲」や「天」と言う字を神棚の上に貼り、

この上には何もない天井ならぬ、天上とみなし、せめてもの心配りをしたいという、

日本人ならではの感性と言えるでしょう。

 

「雲」という字にそうした想いを込め、神様を敬うこころとして自然に広まっていった、

この感性は大事にしたいものですね。

 

 

kmg_2.jpg

 

 

ですので、よくあるお問い合わせのなかで、

「絶対にこれを貼らないといけないの?」というご質問をいただきますが、

絶対にこうしなければいけないというものではなく、本来の目的である「心配り」です。

 

紙に「雲」や「天」と書いて貼っておられる方もいらっしゃいます。

 

神棚をお祀りするにあたって、あまりそうした情報にがんじがらめになるのではなく、

逆に生活の一部として楽しんでいただけることが、

総じて、神棚をおまつりするという本来の目的にかなうのではないかと私は思っております。

 

そうした想いから、せっかく雲型をお使いいただくのであれば、いいものをご提供したい。

今回の新商品は、従来品よりも一回り大きく、材質も木曾桧にいたしました。

 

ご入用のお客様はこちらから商品詳細をご覧いただけます。

神棚 雲 >> https://www.isemiya.com/products/detail.php?product_id=560

 

 

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神棚

神棚の作法

 

お客様からご質問いただく内容として、一番多いのは神棚の作法です。

初めてお祀りするので、どのようなものを選び、どうすればいいのか?

 

お答えとしては、非常に簡単です。

神棚は、ご自宅、又は事務所に、神社があると思っていただくのが、一番わかりやすいと思います。

 

まずは、神棚の方角について。

 

神社様の向きも、ほとんどが、南向きか、東向きに建てられているのと同様に、

神棚も、南向き、または、東向きにお祀りいただくのが、一般的です。

 

お祀りされる部屋や場所も、薄暗く、家族が寄り付かない部屋よりも、

清浄で、ご家族にとって親しみのある落ち着いた場所の方が、良いことは、

言うまでもないかもしれません。

 

 

ドアや襖(ふすま)など、部屋と部屋の導線となる場所の上は、

常に、人が行き来する騒々しいところですので、ご配慮としてあまり好ましくないばかりか、

ドアの開け閉めの振動などで、神具が落下する危険がございますので、避けた方が宜しいかと存じます。

 

 

また、ご自宅、事務所などで、神棚を据えた階上を人が通ることがある場合、

これは日本人独特な感性と言えるかもしれませんが、何だか、失礼な気がしませんか。

 

こうした場合に、神様へのご配慮として、ご使用いただくのが、神棚の上のの文字です。

この上には、雲(天)以外に、何もないことを示し、配慮するわけです。

この神棚の「雲」には、手書きのもの、木彫りの雲型などがございます。

 

 

どうでしょう。考えてみると、何も難しくないですよね。

あるのは、神様を敬う気持ちだけといっても過言ではありません。

 

ですので、神棚をおまつりする際の条件として、

どうしても上記の条件に当てはまらない場合も出てくることあるかもしれません。

 

ですが、そこは、ご自身の神様を敬う気持ちさえあれば、あまり気にされなくてもよいでしょう。

一番大切なのは、お気持ちです。おまつりされる条件は、それぞれございましょうけど、

そこに通じるものは、神棚を据え、日頃の感謝を捧げるお気持ちではないでしょうか。

 

長くなりましたので、神棚へのお供えや、神棚へのお祀りの仕方は、また次回にさせていただきます。

 

 

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神棚
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