板葺一社 伊勢 中
神宮のお膝元である、伊勢の逸品。
大きさは、大・中・小 よりお選びいただけます。
こちらは、その中サイズとなっております。
商品の詳しい内容は、下記にてご確認下さいませ。
>> https://www.isemiya.com/products/detail.php?product_id=140
神宮のお膝元である、伊勢の逸品。
大きさは、大・中・小 よりお選びいただけます。
こちらは、その中サイズとなっております。
商品の詳しい内容は、下記にてご確認下さいませ。
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当店ホームページ内の上部左手にございます『お支払と送料』を記載しておりますページにて、
お使いのブラウザ(インターネットをご覧いただくソフト、インターネットエクスプローラー等)の
バージョンによって、一部表示がご覧いただけないというご指摘がございましたので、
早速ではございますが、旧バージョン対応にて、改善させていただきました。
その他当店へのアクセスに関して、不具合等がございましたら、随時、改善いたしてまいりますので、
お気軽にお申し付け下さいませ。
おかげさまで、大型連休の前後にかけて、『箱宮(はこみや)』のご注文を多くいただいております。
毎回、不思議に感じることに、その時々によって、ご注文いただく商品がかさなる傾向があり、
数ある神棚のなかから、同じ時間に、同じものを、遠く離れたお客様達が、同様のご注文を下さる。
確かめたことはございませんが、おそらく互いに接点はないであろうと思われます。
しかも、今回の箱宮に限らず、そうした偶然が何度か続いているので、
やはり、何らかの心理的要因で、そうした同様の行動にあらわれるのですかね。
マーケターというのは、そうした心理と外的要因を販促として活かす仕事なのでしょう。
「風が吹けば桶屋(箱屋)が……」なんて、ことわざがございますが、
春の嵐で、「風が吹けば箱宮が……」なんてことはあるはずもなく、
当店では、変わらず、頂いたご注文を一つ一つ、ご用意させていただく他になさそうです。
>> https://www.isemiya.com/products/detail.php?product_id=517
早いもので、花見の桜も葉桜となり、新緑に萌える五月を迎えました。
『朔日(ついたち)』= 月立ちの日は、やはり一つの節目として
縁起ものを扱う当店にとって、大切な日のひとつです。
お客様方も同様に、この節目節目での、ご注文がやはり増える傾向にあります。
この「節目」という捉え方も、非常に日本的な表現で、木や竹の節をたとえとして、
「人生の節目」など、時間軸におきかえ、うつろいゆく時の、通過点、または道標とされております。
そんな節目として、大変ありがたく、興味深いお手伝いをさせていただきました。
80歳を越えるおばあさまから、娘さんとインターネットをみて、神棚を注文したいと、
お電話をいただき、なんと明治時代からお祀りされているものをおもいきって買い替えたいとのことでした。
ご本人様曰く『最後の神棚」。
それも、代々伝わるものを替えられるということで、こちらとしましても、より一層、背筋がのびる思いです。
明治時代の品がどのようなものなのか、大変興味深いところではありますが、
それより劣ったと云われないよう、ご納得のいく品をお届けしなくてはなりません。
お客様のなかには、インターネットでのご入力にご不安のある方や、ご面倒である方など、
お電話やFAXでのご注文やご相談も多く承っておりますので、当店までお気軽にご連絡下さい。
=============================================================== 伊勢の神棚神具専門店 伊勢宮 https://www.isemiya.com 〒516-0016 三重県伊勢市神田久志本町1474-3 伊勢倉田山ぶんか館 電話:0596-63-8805 FAX:0596-63-8850 E-mail:info@isemiya.com ===============================================================