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【伊勢講暦(いせこうごよみ)】 2025年版(令和7年)カレンダー

お伊勢さんのお正月 > 伊勢講暦 カレンダー 【伊勢講暦(いせこうごよみ)】 2025年版(令和7年)カレンダー

【伊勢講暦(いせこうごよみ)】
  2025年(令和7年)版カレンダー

   心のふるさと伊勢と全国を結ぶ。

2024年9月24日 11:00よりご予約受付開始!
数に限りがございまして、規定数量に達し次第、終了となります。
お早めにどうぞ。

厳かに美しい光景。
今回のテーマは「お伊勢さん ご神木ゆかりの地をゆく」

ご自宅用はもちろん、ご贈答用としも喜ばれております。

【「伊勢講暦 (いせこうごよみ)」とは?】
江戸時代、伊勢暦はわが国の代表的な暦でした。
お伊勢参りの「伊勢講」が日本の津々浦々に行き渡っていた江戸時代には、毎年新しいお札(神宮大麻) を配るために、伊勢から御師が日本中の村々を訪れました。そのとき、伊勢土産のひとつとして重宝されたのが「伊勢暦」です。八十八夜、二百十日などの農業に重要な日が記されたこの暦は、日常の必需品として人びとの生活に入り込み、伊勢との絆を強める役割を果たしたと言われています。この「伊勢講暦」は、その故事にちなんだ現代の「伊勢暦」。神宮と神領の一年がわかるカレンダーとして平成3年から毎年発行しており、毎回ご好評をいただいています。伊勢にまつわるテーマを年ごとに設け、美しい写真とともに伊勢の魅力を発信しています。

【2025年(令和7年)版テーマ「お伊勢さん ご神木ゆかりの地をゆく」】
来たる令和7年(2025年)には、いよいよ第63回ご遷宮の諸祭行事が始まります。ご遷宮に使われる御用材は、江戸時代を通して木曽(長野県)の御杣山(みそまやま)で伐採され、伊勢へと運ばれて神宮神域に納められてきました。ご遷宮に向けた準備が動き始めた内宮・外宮に加えて、ご神木にゆかりある各地を、伊勢の写真家・阪本博文氏による写真と、その地が詠み込まれた和歌や俳句でご紹介します。

【伊勢講ごよみ】
商品内容 :
●心 の ふ る さ と 伊 勢 と 全 国 を 結 ぶ 伊 勢 講 ご よ み
○2025年テーマ 「お伊勢さん ご神木ゆかりの地をゆく」
  伊勢の写真家 阪本博文氏による撮り下ろし
○1・2月 内宮古殿地(新御敷地)
○3・4月 木曽桧(赤沢自然休養林)
○5・6月 伊勢の国一の鳥居(桑名七里の渡し)
○7・8月 宮川
○9・10月 神宮林(神路山)
○11・12月 外宮・月次祭
●概要
○サイズ B3判(51.5cm×36.4cm)
○7枚つづり (表紙1枚、カレンダー6枚)

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11月中旬〜順次発送いたします。
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「しめ縄」と同ご注文いただく場合「しめ縄の納期」に準じます。
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